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非腫瘍性疾患病理アトラス 中枢神経

非腫瘍性疾患病理アトラス 中枢神経

18,700円(税込)
病変の強弱や経時的な変化など,多彩な組織形態を見せる神経病理像は,捉えかたが難しく,診断に苦慮することも多い.本書では精選された肉眼像や組織像を多数提示して,判断に役立つ所見や標準的な診断法をわかりやすく解説.病理医をはじめ,法医や脳神経外科医等にとっての神経病理診断の道標となることを目指す.変性疾患や感染症,外傷,てんかん,プリオン病等々,多様な神経疾患を網羅した,診断実務にも知識の整理にも役立つ決定版アトラス. 9784830604942
精巣癌診療ガイドライン 2024年版

精巣癌診療ガイドライン 2024年版

3,960円(税込)
2015年以来の改訂。前版より書名を一部変更し『精巣癌診療ガイドライン』とした。エビデンスの確実性、推奨グレードを4段階で評価した。十分なコンセンサスが得られている事項は総論として記載し、議論の余地が残る重要臨床事項については13のClinical Question(CQ)、保険未承認の新規診断法や治療法については2つのFuture Research Question(FRQ)として記載した。 9784307430623
身近な生化学 分子から生命と疾患を理解する

身近な生化学 分子から生命と疾患を理解する

3,080円(税込)
生化学反応を日常生活にある身近な生命現象と関連づけながら,実際の講義で話しているような語り口で解説することにより,学生さんが親しみをもって学べるテキストとなっています.好評書『身近な生物学』の姉妹編. 9784758121705
パワーアップ問題演習 微生物学 第2版

パワーアップ問題演習 微生物学 第2版

2,420円(税込)
変化する感染症の最新情報を掲載。これからの国家試験に役に立つ内容。 9784867490204
がん薬物療法副作用管理マニュアル 第3版

がん薬物療法副作用管理マニュアル 第3版

4,400円(税込)
副作用の重症度評価、原因薬の中止や減量、支持療法などの適切な対応をサポート!
がん薬物療法で直面する有害事象をテーマに、その早期発見、重症度評価、原因薬の中止や減量、支持療法など、臨床で役立つポイントをギュッと凝縮。原因薬と発現割合、好発時期、リスク因子の他、irAEの情報も充実。症状別の各論では「抗がん薬の副作用が疑われた症例」「それ以外の原因が疑われた症例」の2パターンを掲載。総論では新たに「生殖機能(妊孕性)低下」と「外見の変化(アピアランスケア)」の章を立項した。 9784260053679
ステップアップ病理学ノート 第2版

ステップアップ病理学ノート 第2版

1,980円(税込)
各問題ともに解答を導くための語句群を設けた。また、看護師国家試験問題の過去問を70問追加した。 9784867490198
腫瘍病理鑑別診断アトラス 脳腫瘍 第2版

腫瘍病理鑑別診断アトラス 脳腫瘍 第2版

17,600円(税込)
初版刊行から7年.分子病理学の急速な発展と目まぐるしい変化の中,待望の第2版.遺伝学的な異常をわかりやすく解説しつつ,形態学的診断にも重きを置き,精選された写真とともにその組織像を解説した.さらには分子分類に即した免疫染色の応用や,腫瘍と鑑別を要する非腫瘍性病変も取り上げている.そして,臨床との連携を目指して,治療に伴う病理所見の解釈と報告書の記載法についても解説した.難しいとされる脳腫瘍の病理診断もまずはこの1冊から. 9784830622700
NTT東日本関東病院流 外来がん薬物療法を支えるチーム医療

NTT東日本関東病院流 外来がん薬物療法を支えるチーム医療

3,960円(税込)
NTT東日本関東病院で実践している,外来がん薬物療法における多職種チーム医療が丸ごと学べる一冊!患者・家族に必要な各職種のアプローチを解説したうえで,代表的な有害事象に対して多職種が実際にどのように連携していくか,症例を挙げてチャートで提示.外来がん薬物療法を支える具体的な対応が実感をもって身につく.地域連携や社会支援制度にも触れ,がん薬物療法に関わる全医療スタッフ必携の一冊となっている. 9784524204779
発熱性好中球減少症(FN)診療ガイドライン 改訂第3版

発熱性好中球減少症(FN)診療ガイドライン 改訂第3版

2,750円(税込)
日本臨床腫瘍学会編集によるガイドラインの改訂版.日本医療機能評価機構「Minds診療ガイドライン作成の手引き2020」に準拠し全面改訂を行った.造血器腫瘍・固形腫瘍の薬物療法の副作用として起こる発熱性好中球減少症(FN)は,対応が遅れると致死的な状況に陥ることもあり,がん診療に携わる医師・スタッフは適切な対応を知っておく必要がある.評価,治療,予防の3章に分け,各章「解説(総論)+CQ」という構成で解説.また,FNに限らず,がん薬物療法時の感染症予防,ワクチン接種などの疑問にも答えている. 9784524233762
新臨床腫瘍学 改訂第7版

新臨床腫瘍学 改訂第7版

17,600円(税込)
がん薬物療法を行う上で知っておくべき知識を網羅した,日本臨床腫瘍学会編集による専門医テキストの改訂第7版.各がん種・薬剤の要点を掲載し,基礎から実践までを幅広く解説.がん種別の標準治療のアップデートや新規薬剤の追加のほか,コンパニオン診断,ゲノム薬理学,CAR-T,患者-医療者コミュニケーションの項目を新設するなど,この3年で確立した知見を盛り込んだ.専門医を目指す人だけでなく,がん診療に携わる全ての医療者必携の書. 9784524204267

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